沿革
昭和57年06月 | 委託検査業務(病理組織検査、細胞診検査)、理化学機器の販売を目的とし、㈱セントラルクリニカルラボラトリーを設立 | |||
昭和58年12月 | 衛生検査所登録(衛医医登 第117号) | |||
昭和59年04月 | 動物組織標本作製受託開始 | |||
昭和61年10月 | GCLPに基づく精度管理体制の整備 | |||
昭和62年12月 | 業務拡大に伴い、社名を (株)東京セントラルパソロジーラボラトリー に変更 |
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平成02年12月 | 業務拡大に伴い、八王子市に本社移転 (衛医医登 第182号) |
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平成07年02月 | 財団法人 医療関連サービス振興会より医療関連サービスマークの認定証の交付を受ける | |||
平成15年05月 | 資本金3千5百万円(株主割当増資) | |||
平成17年07月 | 新社屋完成 業務拡大に伴い、八王子市丸山町から宇津木町に本社移転 (福保医安登 第227号) |
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平成17年12月 | 資本金5千7百万円(第三者割当増資) |
平成25年03月 | 遺伝子検査室設置 HPV検査受託開始 |
平成28年01月 | 業務拡大に伴い、第2ビルとして近隣不動産を購入 | |||
令和05年01月 | 株式会社エスアールエルの子会社となる |